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毎週ブログを更新する、と『ザニューコリア』を読み日本の素晴らしさ

ブログを毎週更新して「週刊 特選隊」にする事と、『ザニューコリア』他数冊を読んで日本人の素晴らしさと、朝鮮人への考えが少し変わったことのお知らせ。 特選隊ホームページのブログを毎週土曜日に更新することに決めた。土曜以外にも気が向いたら更新する。本日、令和4年5月14日土曜から週刊を開始。紙のYouTube 「何でも特選隊」は年に4回の発行で、今年の春号(4月)の発行がずれまくって6月半ば発行の予定です。いま頑張ってます。今、『THE NEW KOREA、朝鮮が劇的に豊かになった時代』の第11章の経済発展までを読んでいて、日本人の尊さ、誠実さが改めて分かった。知的で、勇敢で、優しくて、強くて、勤勉で、調和のとれた民族、そして天皇を戴く日本民族の素晴らしさを実感した。俺たちは素晴らしいわ。で、朝鮮人の見え方も少しが変わった。朝鮮人に無関心だった。嫌だった。平気嘘をで吐(つ)き騙すこと、罵る事を生きがいする医学的に精神的障害者の朝鮮民族。汚れた穢らわしい朝鮮民族を耳にするのも目にするのも避けた。それでも、人生の先輩である師匠が与えてくれた『朝鮮雑記』や『韓国はどこに消えた』、『なぜ韓国人は国を捨てるのか』、『反日種族の常識』、『日本人のための日中韓興亡史』、『日韓朝 虚言と幻想の帝国の解放』、ほか、シンシアリー、など朝鮮韓国の本を「朝鮮は鬱陶しい」という気持ちを持ち続けながら何冊も読んだ。くれ呉ゼンカや他、いくつもの関連本もよんだ。ところが、『日本は奇跡の国 反日は恥』(崔三然著)でこんな素晴らしい朝鮮人もいるのかと感心し、『反日への最後通告』(池萬元著)は朝鮮民族を覚醒しようとして実際に朝鮮人共産主義者と戦っている。『反日種族主義へのとの闘争』(李英薫著)を読み終えて、この本「ザニューコリア」をもう少しで読み終える。『THE NEW KOREA』は、植民地研究の第一人者アレン・アイルランドが当時の朝鮮半島に渡り調査して纏めた。大韓帝国に総監府を置き保護国とした経緯(いきさつ)、その後、自国で国を経営できない大韓帝国、選択肢がない日本は責任を決意して韓国を併合した。その日本の朝鮮の経営を分析している。文在寅のような無知蒙昧な反日の「民族主義者」は当時も特殊だったかもしれない。伊藤博文を殺害した怠惰で無学な安重根みたいなのもいるが、一般の朝鮮人は協力的だった。確かに、大東亜戦争の末期、台湾や朝鮮出身の特攻隊員がいた、道徳心や教養の高い大和魂をもつ朝鮮民族だった。『日本は奇跡の国 反日は恥』の著者、崔三然は元韓国空軍大佐で帝国陸軍少年飛行兵だった。朝鮮戦争で空軍軍人じゃ、また

2022年5月14日
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アメリカが「戦争犯罪」といった時は要注意、日本は中立国で

アメリカが戦争犯罪という時はアメリカがロシアに「戦争犯罪」と言った時には、よくいうぞ、どの口が言っているんだと嘲笑ったわ。戦争犯罪国家アメリカが何をいう、、と。ロシアは酷いが、アメリカは酷い。その前に先ず、アメリカは日本にとって大切な同盟国だ。東北の大震災の「トモダチ作戦」は感動し、感謝した、と。その上で、、、.今回のロシアの侵攻でアメリカの言い草は、私には昔の日本の軍事侵攻と同じに見える。追い詰められて安全保障のために仕方なく侵攻した。

・そして今、アメリカはウクライナの戦争を終わらせないぞ、停戦は認めないぞと固い意志でウクライナ人に戦争をさせ続け、ロシアを追い込んでいる。バイデンは経済制裁しかしないと言ってた、それが戦争が実現すると武器を大量に売ってやるから戦えとゼレンスキーを操縦している。昔の大日本帝国が今のロシア連邦に重なって見える。

・アメリカのする事、追い込んで戦争か、難癖をつけて攻め込むか、謀略工作か。イラクのフセインには大量破壊兵器を隠してるだろと難癖をつけて攻め込んでフセインを殺害。アラブの春もベトナムも、ウクライナも、工作

日本には大東亜戦争に突入する前、支那事変で「日本軍は支那で虐殺をしている」、「非人道的だ」とアングロサクソンの報道は作り話の軍事政治宣伝(プロパガンダ)を世界にたれ流した。妊婦の腹を裂いたとか赤ん坊を放り投げて刺して殺したとか、日本人には考えられない、ありえないことを作り上げ報道した。世界は報道を信用して日本を悪い国だと思っただろう。

今のロシアも当時の日本と同じのように見える。濡れ衣を着せられていると思う。虐殺の下手人はウクライナのアゾフ大隊なのかロシア軍なのか真実が出てくるのは後の話だ。日本人は雷同せずに中立でいることが大切だ。

・で、日本を戦争に引き込むためにアメリカは昭和15年に日本の資産凍結をして、鉄の輸入を止めて、経済封鎖をして、最終的に石油を完全に止めた。一滴も石油が入って来なくなった。日本はアメリカが操る蒋介石軍と戦争をしている最中だ。

日本の選択肢は、1、戦争して講話をするか 2、戦わずにアメリカの奴隷になるか

昭和16年12月8日、私たち大日本帝国陸海軍は英米のアジア植民地に侵攻を開始した。昭和12年からの支那事変(米国の傀儡の蒋介石の支那国民党軍との紛争)も含めて今回の戦争を植民地解放の願いを込めて「大東亜戦争」と命名した。攻撃を開始して約3ヶ月で英米蘭軍を征圧し、東南アジアの植民地を解放した。日本、満洲、支那汪兆銘政府、朝鮮、台湾、東南アジア、の大東亜共栄圏の体制が作られた。

・日本兵捕虜を処刑せずに生け捕りにしろ

昭和17年8月からガダルカナル島で始まった米軍との小競り合いは、日本軍への物資補給を妨害され兵隊は腹が減って戦力にならず膠着状態が続き、18年2月に日本軍は困難な撤収作戦に成功した。この2月に、日本兵を生け捕りにするよう現地の米軍は通達をだした(『日本兵捕虜は何をしゃべったか』山本武利著)、しかし、捕虜を処刑をするのが当たり前で楽しみだったからすぐには止まず、生け捕りにしたら休暇をやるとか褒美をつけて段々に日本兵捕虜が増えていった。捕虜の尋問や文書手帳の翻訳は通訳部隊がする。日本に帰化した日本文学者ドクター、故ドナルド・キーンも行った。尋問が終わって日本兵たちを乗せてオーストラリアに移送する途中で飛行機から捨てたという話も「やはり、アメリカだな」と思った。このリンドバーグの話を読んだときは怒り心頭だった。これもアメリカがロシアにいった「戦争犯罪」じゃないのか。

昭和17年、18年、19年の正月くらいまでは穏やかに過ぎていったが、2月に南洋諸島の基地トラック島が攻撃され、ラバウルから撤退した。7月には絶対国防圏のサイパン島が陥落したものだから国内は非常事態体制になった。9月パラオのペリリュー島も、フィリピンも、20年2月の硫黄島も、4月の沖縄も、数十倍の米軍戦力に日本軍守備隊は対峙した。沖縄の日本軍守備隊の10万人に対し米軍60万人の上陸兵に戦車に大砲、洋上には1200隻の艦艇と航空機。武器も砲弾も人員も食料も無尽蔵にあった。硫黄島を5日で陥とす予定が1ヶ月以上かかり損害も予想を超えた、沖縄を3週間で陥とす予定が3ヶ月以上掛かり、もぅ七月を迎えようとしていた。九州に侵攻するのを止めた、翌年4月に延期した。

日本帝国は約4年を米合衆国はじめ連合軍と戦って、昭和20年8月15日、大東亜戦争は敗戦で終結した。あの戦争を俯瞰するとアメリカは大和民族を皆殺しに(ジェノサイド)するぞと、固い決意で行なったのが判る。殺し方を見てみると納得する。東京、大阪、広島、長崎、富山、福岡、函館、室蘭、どこそこ所かまわず。日本近海に来たら戦艦で、潜水艦で、飛行機で老若男女、誰でも片っ端から殺した。撃沈されて海に浮かぶ兵も、地上を逃げる女子供まで丁寧に殺しにきた。空からは良く見える。都知事の石原慎太郎も少年だった頃にグラマンに追われて殺されかけた所にゼロ戦がきてくれ追っ払ってくれたと体験談を話した。この米兵のパイロットは少年を殺そうとした確信犯で、戦後もかなりの殺人や犯罪をアメリカ人は行った。

230万柱英霊

・終戦前のたった1年間で戦没者の9割近くが死んだ。その中の約百万人が無辜の民間人。ジェノサイド。アメリカインディアン虐殺といいいフィリピンの虐殺といい、残虐が好きなアングロ・サクソン。

世界中の西洋列強が日本を嬲(なぶ)り殺すような痛々しい戦争だった。日本軍は強かった、また、特攻隊員の愛国の執念が戦後処理に大きい影響を与えた。

・日本の大東亜戦争は侵略戦争だとプロパガンダしたが、

マッカーサーの証言

昭和26年5月、日本占領軍総司令官だったマッカーサーは、朝鮮戦争で司令官をクビになり上院議会軍事外交共同委員会で証言した。確か、こんな内容だったと思いう。セキュリティ、あの戦争は日本の安全保障、で、日本は4つの島に8000万の人がいる。仕事を尊ぶ考えを持っている質の高い労働力がある。石油が止まると失業者があふれることを恐れた。てな感じだった。詳しくは調べて読んで下さい。

で、ロシアの侵攻の評価は今はせずに、中立でいるべき令和4年2月、ロシア軍がウクライナに侵攻し東部地区とキエフを同時に攻撃を開始した。戦闘が始まり、一ヵ月後の3月30日にキエフ近隣の都市ブチャからロシア軍が撤収した。「3月31日ブチャ市長が解放を発表。31日に市の職員がフェイスブックで喜びを伝えている。虐殺の話は出ていない。4月1日アゾフ大隊がブチャ入り。4月2日は「ネオナチ主体に編成された」アゾフ大隊がブチャ入りしたとニューよ^九タイムスが報道した」ウクライナのアゾフ大隊が来た後で「4月3日ウクライナ国防省がロシアの残虐行為の動画を公開した。(「光を求めて」のHP、ウクライナに跋扈する~~なんちゃら)」。ブチャから残虐な殺され方の死体の映像が流れた。それを根拠にアメリカが、これは戦争犯罪の可能性がある、などと発表したわ、その時点で、私はアメリカの犯罪戦争だと思ったわね。皆もそう思ったと思う。しかしアメリカに乗せられて「そうだ、ロシアは残虐だ、悪い、戦争犯罪だ」と思う人も中にはいるだただだろう。私は戦争体験を伝える会を開催していてロシアの腐れ加減は腐るほど知っている。シベリア抑留とか、満洲や樺太に攻めて来たロシア軍(ソ連軍だけどロシア軍と呼ぶ。その中にはウクライナ人もいただろ)、また、戦後に中立条約を反故にして北海道目指して攻めて来たロシア兵を粉砕した話も聞かせていただいた。

大東亜戦争アメリカの戦争犯罪は数知れない。ベトナム戦争、イランイラク、戦争じゃなくても犯罪国家だ。、、、、、、今の日本はアメリカの保護国戦前(大東亜戦争前)はシャム(タイ国)は独立国ではあったが国内に英国軍が駐留していたので外交権と軍事権はない。戦後の日本は国内に外国軍がいて、外交と軍事は握られている。

・世界の版図は簡単に変わっている

『「民族」で読み解く世界史』(宇山卓栄著)を読むと、驚くほど頻繁にユーラシア大陸も南米も西欧州も支那大陸も、国の(領土)版図が簡単に変化している。南米のインカ帝国とアステカ帝国をスペインの2つの部隊が滅ぼし金銀財宝を持ち帰った。15世紀大航海時代が始まるとポルトガルやスペインがアフリカに進出し黒人を捕まえてヨーロッパで奴隷労働力として販売して儲ける。イギリスやフランスも加わり最終的にアフリカから黒人1.500万人が連行された。

アフリカのガーナ王国は8世紀に誕生して11世紀にムラビート朝に攻撃され金を奪われ、13世紀にマリ王朝に滅ぼされた。マリ王朝は15世紀後半にソンガイ王国により滅ぼされ、ソンガイ王国は16世紀末に黄金を狙って侵攻してきたモロッコ軍に滅ぼされる。それから間もなくヨーロッパに侵略される。

今のロシアはアメリカを支配している勢力と戦っている。プーチンはダボス会議でいいことを言っていた。発言をよんだらこんな内容

「この40年間で世界の収入は4倍になった(日本は昭和60年(1985)ころと変わらないわと愕然とした)。失業者が減ることはよい事ではあるが、富が持てる富裕層に偏りすぎている、貧富の大きい格差は分断を生む」そして、ロシアは家族を大切にするなど旧来の良い文化を守る、てなこといってた。

2022年5月3日
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大予言の予言

高校性の時にノストラダムスの大予言が流行った。その大予言は当たってると予言者のおばさんが言った。そのおばさんは凍傷で足の指を切断する症状の若い男(私はもっと若かった)の凍傷を私の目の前で治したのでびっくりした。そのおばさんが、予言した。ノストラダムスは当たっている。

おばさんの予言は、中国とロシアが戦争を始め、そしてアメリカも参加する。日本も巻き込まれるといった。「徴兵制は出来ますか」と誰かが聞いたら、それは出来ないといった。おばさんは、その時代が来たら皆は畑を作る。農作物を作るようになる。社長も学者も会社員もみんな畑を、農作物を作らなければならない、とも言った。それと、エネルギーが石油からシフトする。もっと進化した(はんかくさい太陽光パネル発電ではない)よく知らんがフリーエネルギーみたいのだと思うわ。社会人になってノストラダムスを忘れた頃に見つけて、「お、懐かしい」と読み直した。エルメスの神が世に出てくると信じられない結びつきが起きる。例えば、信じられないだろうが自衛隊と幼稚園が仲良くするとか、自民党と社会党がくっつくとか、の部分を読んだところで、自民党と社会党がくっついた、という臨時ニュースが流れ、お、当たってるわと思った。自民党、社会党、さきがけ、の連立政権が誕生した時だった。

1999年7月、人類の終焉の予言はハズレというのは

『ノストラダムスの大予言』の著者、五島勉が導き出した「2000」とオクトパスの「8」、これにマイナス1を導き出して1999年、7の月とやってしまった。

これはマイナスではなく、プラス1だと思った→ 2001年9月、であると

1999年に起こらなかった。であれば、次は2001年だと確信した私はプラス1だと思った。つまり2001年、9月空から大王が下りてくる。いわゆる、9・11だ。そこから終末の「大戦争に向かうこと」がスタートする。という予言だ。

2022年1月7日
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